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BARICANGからのお知らせ

BARICANG、bivouac(ビバーク)に改名!

6/27(水)1st.mini album 『01』の発売が決定!

bivouacのアー写解禁!

バンド名:bivouac
アルバムタイトル:01
発売日:2018年6月27日
品番:STR-1047

1.僕に告ぐ
2.はじまりのうた
3.君の街へ
4.you’re my sunshine
5.あなたのこと
6.スピカ
7.onstage
8.ファンファーレ

発売元:STROKE RECORDS
販売元 : ジャパンミュージックシステム

以下、ノホリサチオのコメントです。

BARICANGは来たる6月21日、
結成10年という節目に強く大きな決意を持ち、改名します。
新しいバンド名は「bivouac」(ビバーク)といいます。
意味としては登山やキャンプの時に緊急的に野営すること、です。

生きるってこと。
綺麗な景色ばっかりじゃないよなぁ。
澄んだ空気ばっかりじゃないよなぁ。
踏み出せる足ばっかりじゃないよなぁ。
頂上目指せる前向きな心ばっかりじゃないよなぁ。

そんな時、bivouacのライブが、音楽が、
例えば野晒しだとしても、
例えばちっぽけなテントだとしても、
あなたにとって一息つける場所になればいい。

夜が明けたらまた、
あなたがあなたの頂上を目指して進めるように。

そんな思いを込めて名付けました。

どうぞこれからも、
BARICANG改めbivouacをよろしくお願いします。

と、ここまでがバンドの総意です。

以下は個人的なことです。
長くなるので読みたい人だけお読み下さいませ。

約20年間歌ってきて今思うこと。
自分のためだけに歌うんじゃ満足できない。
あなたのためだけに歌うんじゃ満足できない。
究極の我が儘。
俺もあなたも満足出来なきゃ嫌だ、と。
今、そう思うようになった。
歌い始めた時はただ歌えればよかったのにね。
どんどん欲張りになっている。

初代Gt.ブーリー村松と立ち上げたBARICANGというバンド。
そこにササキヒロシが加わり、イトウユウジが加わり、その度に掛け替えのないものになっていった。
大切すぎて、特別すぎて、全部自分でコントロールしなきゃ気が済まなかった。
何をするにもそこに自分の意志が入り込まなきゃ気が済まなかった。
バンドを動かす上での実務的な面倒は全てブーリーに押し付けて。
ヒロシもユウジも随分と俺に気を使っていたように思う。

とにかくガムシャラだった。
BARICANGのことをわかって欲しくて。
自分のことをわかって欲しくて。
自分達の、出来ないことに目を凝らして、ダメなとこに目を向けて、完璧になりたくて、なれなくて、その部分に必死になりすぎて、誰に届けるとか、そういうの二の次になってしまっていたように思う。

曲書いて、歌詞書いて、歌ってるやつがそんなのってどうよって、我ながら思うんだけど、その時はその時なりに本当に必死で。

そうやって6年も経った頃、初代Gt.ブーリーの寿脱退が決まり、2代目Gt.ニゴに引き継がれ、
この時期から今のレーベルであるSTROKERECORDSに所属し、
信頼出来るプロデューサーと共にBARICANGの音楽を創り始める。

円満な寿脱退とはいえ、15年来の音楽の相方であり、共にBARICANGを立ち上げた初代Gt.ブーリーの脱退は、
今までの自分の在り方に疑問を抱くには十分な出来事だった。
たぶん、いや、確実に、ブーリーが自分の嫁子供を養えるくらいBARICANGが売れていれば必要のない脱退だったから。

そこでやっと、心の底から、自分達の出来ること、自分達の好きなとこを探して、それを掲げて歌ってみようという気になった。

これに関しては正直プロデューサーの存在もデカかった。
任せられる部分は任せて、その分歌っていくことに意識を集中できたから。

それにより自分の歌う動機が180°変わる。
自分のためからそこにいてくれるあなたのためへと。
あと髪色も180°変わる。
黒から白へと。

自然とライブのパフォーマンスも変わっていった。
音楽が、ライブが突き詰めるものから楽しいものに変わっていった。
2代目Gt.ニゴはよくやってくれていた。
ブーリーのフレーズを引き継ぎ、その中に自分らしさも散りばめてBARICANGというバンドをしっかりと繋いでくれていた。

そんな折に訪れた2代目Gt.ニゴの寿脱退。
いや、ほんとに。めでたいよ。めでたいのよ。
そこをとやかく言うつもりは全くないけど、
ただ、やっぱ、もっとニゴと音楽やってたかったのも本音。

そして出会ってしまった。
秋田の怪傑、イレギュラーの申し子、サトウナオヤという人物に。

おそらく、初代の後釜として会っていたら一緒にバンドを組もうとは思ってなかったと思う。
ニゴの後だからこそ、ナオヤとライブをする喜びを感じられたんだと思う。
MCでもちょっかい出してくるし、毎回ギターのフレーズ違うし、飛ぶし跳ねるし、
そのほか色々文字では表せないことの方が多いのでそこら辺はライブで目撃して欲しいと思う。

とにかく、ナオヤと同じステージに立って思ったんだ。
先述の我が儘状態。
あなたのためだけじゃなく。
自分のためだけじゃなく。
お互い満足出来なきゃ嫌だ、と。

360°、一周してきたのかな。
髪色も一周して黒に。

俺の歌う動機だけでもこれだけ変化している。
あと何周するのかはわからないけど。
これがバンドとなると尚更で。
もうブーリーがいたころのBARICANGではないのも事実。
もうニゴがいたころのBARICANGではないのも事実。

だからね、俺たちは決断しました。

ノホリサチオ
サトウナオヤ
イトウユウジ
ササキヒロシ

として、1からバンドを始めることを。

だから、改名します。

0からではなく1からなので改名です。

BARICANGというバンドは確かに4人の中に刻まれているから。
それはちゃんと守り続けていくから。

その上でbivouacを鳴らしていきます。

新しい音源、楽しみにしていてください。
想像以上ですから。

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